３つ目が市民の側のほうの省エネ、ごみ減量化、再生可能エネルギーをうながすための取り組みと今後の施策ということでございますが、市民の省エネルギーの取り組みといたしましては、本市の立地環境にもよるところがございますが、自転車やぷらっとわらび等を含めた公共交通を多く利用いただいていることや、エコカー、エコドライブ、アイドリングストップの普及、家電製品の適正利用など、市民の環境行動ガイドラインを定め、実践をしていただいているというところでございます
また、公用車による燃料使用の抑制のため、エコドライブやアイドリングストップの実施、買い替えや購入における低公害車等の選定など、全職員による取り組みも継続しているところでございます。 続きまして、（３）、今後の取り組みはでございますが、市では現在、計画の期間を令和４年度から令和23年度までとする第２次蓮田市環境基本計画の策定を進めているところでございます。
◎建設部長（木村暢宏） 北インター地区の迷惑駐車の問題でございますが、これまで道路管理者として対策できることとして、路側線内に、これは沿道の企業と協力してですが、カラーコーンを設置して、迷惑駐車がなくなるような対策ですとか、またはアイドリングストップの注意喚起の看板、そういったものの設置には努めてまいりました。
また、特に深夜帯における大型トラック等のアイドリング状態での駐停車については苦情が寄せられた経緯もありますことから、町より杉戸深輪産業団地企業連絡会の会員企業に対して、配送業者や従業員の方々などに向けて、駐停車時にアイドリングストップについてご周知していただき、ご配慮、ご協力をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○濵田章一議長 続いて答弁願います。
次に、「温室効果ガスの削減」及び「節電社会の構築」につきましては、地球温暖化を防止するため、公共施設において省資源・省エネルギー化に率先して取り組むとともに、エコドライブやアイドリングストップについて啓発活動を行ってまいります。 また、環境への負荷の軽減と健康増進の効果が期待できる自転車の利用を促進してまいります。
アイドリングストップの看板を無視した大型トラックの排ガスはよくなく、またごみの不法投棄も多くあります。 そこで、出入り口２カ所にはポールを設置し、幅を狭めて進入規制をしていますが、横側の進入通路２カ所にもポールを設置して、トラックの通行規制をしていただきたい。警察に聞くところ、市道は市が規制できるそうです。市の取り組みを伺います。
最近はアイドリングストップも多いけれども、とまればいいけれども、だらだら徐行しているとそれだけキロ当たりのＣＯ２排出量はふえるわけですから、そういう観点からも自動車通勤というのはやっぱり、特に本庁舎、やめたほうがいいと思います。 しかも国に準拠する、国は日本全国ですから、例えば私の生れた北海道あたりじゃ確かに公共交通なんてないわけですよ。そういうところは自動車通勤は仕方ないですよ。
埼玉県では、埼玉県生活環境保全条例を平成14年４月に施行し、自動車の駐車時などにおけるアイドリング・ストップを運転者に義務づけておりますが、冷蔵車はエンジンの発電により冷蔵機の温度を維持していることから、条例の適用から除外されております。
地球温暖化対策につきましては、町といたしましては、地球温暖化対策実行計画に基づいた温室効果ガス排出量の削減に向けた取り組みを行うほか、家庭や事業所における自動車のアイドリングストップや不必要な電気のつけっ放しやエアコンの適切な温度設定を奨励して、地球温暖化防止の啓発活動を推進しているところであります。
このため、道路管理者が行える対策には限界がありますが、アイドリングストップの看板を設置するなどドライバーへの注意喚起を行ってまいります。 ○議長（齊藤秀雄議員） 榎本建設部審議監。 〔建設部審議監（榎本一彦）登壇〕 ◎建設部審議監（榎本一彦） 発言事項２、駅北口土地区画整理事業について順次お答えします。
公用車の選定の観点についてでございますけれども、最近、議員ご指摘ございましたとおり、環境に優しいハイブリッドカーですとか、アイドリングストップ機能がついているそういった車の導入につきまして、やはり行政といたしましても、そういった車の導入を前向きに検討してまいりたいというふうに考えてございます。
それで、その使用は９時からということになってはいますけれども、実際は、インナーガーデンの中に入るのも、９時にならないと入れないという状態で、冬だとか夏場だとか、車の中で、アイドリングストップといいながら、実際はアイドリングしないと寒くて、あるいは夏場は暑くていられないから、待っている間はずっとアイドリングしている車がたくさんいる状態です。
このような自動車の省エネに対する機運の高まりの中で、環境負荷の小さい自動車の普及のため、世界最高レベルの燃費向上の技術革新やアイドリングストップ機能の開発などにより自動車の燃料消費率が向上し、地球温暖化対策に成果を上げております。
しかし、最近はハイブリッドや電気自動車、アイドリングストップ車などの普及により、それらの音が聞こえづらく、信号が青なのか赤なのか判断できなくて道路を渡るのに戸惑っておられる方がいて、そばの方が手をかして横断歩道を渡っていたのを見たと町内会の役員会でお話がありました。 そのような方には、信号が青になったときに誘導音を出す装置のついた音響式信号機が非常に有効と考えます。
敷地内駐車場にアイドリングストップを周知する看板を設置するなどし、駐車場利用に遵守させてください。当該工事中に発生した廃棄物、産業廃棄物、一般廃棄物を問わず－－は工事施工業者が責任を持って適切に処理してください。環境法令、埼玉県生活環境保全条例、幸手市環境基本条例に定める環境基準、事業者の責務を遵守してください。環境課については以上です。
環境においての歯どめになるような部分というのは、なかなかないわけですけれども、委員会でもお話しさせてもらいましたように、入札する当時に注意事項ということで、アイドリングストップの問題とか、県内の資材を使うようにとか、いろんなことが、それはあくまでも注意事項なんですけれども、そういうものも言われておりますが、なかなか業者も大変だとは思うんですが、どこまでそういうことが徹底しているのかなという疑問を持っているんですけれども
公用車の燃料の使用を抑えるための取り組みといたしましては、アイドリングストップの励行やエコドライブを心がけるようにしております。また、公用車を購入する場合は、低公害車、低燃費車、ハイブリッド車等の選定をしております。
照明・防犯灯のＬＥＤ化や事務用品等のグリーン購入、自動車のアイドリングストップなどのエコドライブ、公用自転車の活用や自転車通勤週間の設定、昼休みの消灯やエレベーターの使用抑制、補助制度による住宅用太陽光発電システムの設置促進、ごみの５種18分別の実施やリサイクルなど、さまざまな取り組みを進めております。
でも、今自動車メーカー各社は、アイドリングストップというふうな機能を車に持たせている。それほど環境のことに注意をしているわけです。 そういうことからしたならば、例えば志木市は左右をよく確認して、自分の安全が確保できるならば、ボタンを押さなくてもいいとはできないものなのかどうか、それのお考えをお尋ねいたします。 ○河野芳徳議長 答弁を求めます。 谷澤都市整備部長。
また、排気ガスの排出量軽減につきましては、アイドリングストップ看板の設置、公共交通機関による来店促進を図り、対策を講じるとしております。 また、排気ガス対策にかかわるものとして、埼玉県におきまして市役所周辺の大気状況を監視する測定局を設け、常時大気汚染の測定を実施しております。